「放送法」第4条に違反した番組を放送し続けるNHKの受信料支払を拒否し、NHKを解体し、本来あるべき公共放送を取り戻しましょう。
 NHK職員の平均年収1780万円。NHK会長、NHK経営委員会委員長の年間報酬は3192万円で、総理大臣より多い。国民の受信料が原資となっている(2013年3月現在)。親韓反日の広告代理店に支配され、近年朝鮮半島から渡日してきた外国籍の職員が入り込んでいる。その親韓ぶりは目をおおうばかりである。
 破廉恥、迎合、低俗ぶりも加速化している。もはや公共放送たりえない。
 「NHK受信料拒否」は、日本を再生させるために、日本の公共放送・日本のマスコミを立て直すために、常識ある普通の日本人ができる有効な手段なのです。NHK受信料拒否を表明している保守派政治家もいます。

2015年04月21日

2014/02/26 衆議院 予算委員会第二分科会 自民党 鬼木誠議員の質疑(放送法、日本の"表現の自由"はどこまで自由なのか)

 自民党 鬼木誠議員の質疑です。日本の"表現の自由"はどこまで自由なのか。

【国会】鬼木誠(自民党) 衆議院 予算委員会第二分科会 2014年2月26日
案件:平成二十六年度一般会計予算外二件(総務省所管)




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神質疑【籾井会長出席】鬼木誠(自民)【衆議院 国会中継】総務委員会

自民党の鬼木誠議員の素晴らしい国会質疑です。

〜平成27年3月24日 総務委員会〜
○情報通信及び電波に関する件(公共放送のあり方)



自民議員、NHKを激しく罵る 「反日、自虐放送垂れ流す」「公的見解を無視」
J-CASTニュース 4月17日(金)19時49分配信

 テレビ局への政治による「圧力」が問題になる中、NHKの籾井勝人会長にエールを送る内容の国会質疑が注目を集めつつある。

 NHKが「日本をおとしめる反日自虐番組」を制作しており、籾井氏はこれを「改革」しようとしている、というのだ。さらに、NHKは「日本を代表して国益を背負って全世界に放映されているのに、公的見解を無視して国益を害するような好き勝手な発信をしていいはずがない」とも主張。議場からは「そうだ!」といった賛同の声も相次ぎ、ニコニコ動画上のコメントでも「素晴らしい」といった声が目立つ。
自民議員、NHKを激しく罵る 「反日、自虐放送垂れ流す」「公的見解を無視」

■籾井会長のハイヤー問題は「内部からの情報リークなのではないか」

 質疑は2015年3月24日、衆院総務委員会で自民党の鬼木誠衆院議員(福岡2区)が行った。鬼木氏は2012年12月の衆院選で自民党の山崎拓・元副総裁の地盤を継ぐ形で初当選した。

 鬼木氏は冒頭、籾井氏が会長に就任する前に行った自らの過去の国会質疑を振り返った。それによると、鬼木氏は(1)否応なく国民から徴収さえた受信料をもとに(2)日本をおとしめる反日自虐番組が多々つくられ(3)その内容が公共にオーソライズ(公認)される(4)国内外にあたかも日本の公式見解であるかのように発信される、といった点を問題視。こういった点を「NHKが改革すべき内容」だとして、「籾井会長にはNHK改革をがんばっていただきたいと期待している」と述べた。

 籾井会長が私的に利用したハイヤー代を一時的にNHKが立て替えていた問題については、「内部からの情報リークなのではないか。内部から足を引っ張られているように見受けられる」として、籾井氏の会長としての資質よりも「NHKのガバナンスやコンプライアンスの問題」だと指摘した。

■「日本を代表して国益を背負って全世界に放映されている」
 
籾井の会長就任会見で問題視された、

  「政府が右と言うことに対して左とは言えない」

という発言については、鬼木氏は、

  「舌足らずな表現だったと思う。誤解を招いてしまったとは思うが、私は会長のおっしゃる通りだと思う」

と擁護。

  「日本の考え、立場はこうであるということを、事実を事実として伝えてほしい。国民のお金で運営される公共の電波を通じて、全世界に中国や韓国を利するような反日、自虐放送を垂れ流すことに多くの日本国民に嫌気がさしている」
  「日本を代表して国益を背負って全世界に放映されているのに、公的見解を無視して国益を害するような好き勝手な発信をしていいはずがない。政府の言うとおりにやれ、と言っているわけではない。日本を代表する公共放送なのだから、正しく日本の立場を発信すべきであると訴えたい」

 鬼木氏は、10分ある持ち時間のうち7分を費やして主張を展開。鬼木氏から「NHKの今後の取り組みについて、籾井会長の決意をお示しいただきたい」と聞かれた籾井氏は、手元の紙に視線を落としたまま答弁。「安全運転」に終始した。

  「我々は放送にあたりましては、放送法にのっとってやっている。また、国際番組基準においては、客観的に報道するとともに、我が国の重要な政策及び国際問題に対する公的見解、ならびに我が国の世論の動向を正しく伝える、としているが、これに沿って、我々としては放送を続けていきたいと思っている。それからさらに実施にあたっては、(総務)大臣ご意見も踏まえ、放送法やNHK国際番組基準にのっとって適切に実施していく所存」

■FBで「質問の内容!結構強烈にやってます」とアピール 
 なお、放送法では、その目的を定めた第1条の第2項に、

  「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること」

とある。「不偏不党」とは「いずれの主義・党派などにもくみしないこと。公平・中正の立場をとること」(広辞苑第6版)を指すため、NHKが「日本を代表して国益を背負っている」という鬼木氏の認識は、放送法とは整合していない可能性もある。

 ただ、こういった鬼木氏の主張に賛同を示す人は一定数いるようだ。鬼木氏は質疑後にニコニコ動画の中継画面をフェイスブックに、

  「質問の内容!結構強烈にやってます。ネットでもテレビでも、ぜひご覧ください!」

というコメントつきでアップロード。ニコニコ動画上のコメントも、

  「素晴らしすぎる」
  「鬼木ドン、素晴らしい政治家」
  「通名廃止すればいい」

といった鬼木氏に好意的なものが大半だった。
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2015年03月19日

【国会・衆議院】維新の党『なぜNHKはスクランブルをかけて見られないようにしない?』 平成27年3月2日

 国会・衆議院で、維新の党所属議員が、「なぜNHKはスクランブルをかけて見られないようにしない?」と質問。籾井NHK会長と高市早苗総務相が答弁。

高市早苗総務相による答弁。
NHKの受信料とは・・・「視聴の対価という位置付けではなく、公共の福祉のために、豊かでかつよい放送番組を放送するという公共放送の社会的使命を果たすために必要な財源を、広く国民のみなさまに公平に負担していただくという特殊な負担金という位置付け」

 NHKが、公共の福祉のために、豊かでかつよい放送番組を放送するという公共放送の社会的使命を果たしていないことが問題なのです。

【国会・衆議院】維新の党『なぜNHKはスクランブルをかけて見られないようにしない?』 平成27年3月2日

posted by setsu at 21:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 国会質疑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする