「放送法」第4条に違反した番組を放送し続けるNHKの受信料支払を拒否し、NHKを解体し、本来あるべき公共放送を取り戻しましょう。
 NHK職員の平均年収1780万円。NHK会長、NHK経営委員会委員長の年間報酬は3192万円で、総理大臣より多い。国民の受信料が原資となっている(2013年3月現在)。親韓反日の広告代理店に支配され、近年朝鮮半島から渡日してきた外国籍の職員が入り込んでいる。その親韓ぶりは目をおおうばかりである。
 破廉恥、迎合、低俗ぶりも加速化している。もはや公共放送たりえない。
 「NHK受信料拒否」は、日本を再生させるために、日本の公共放送・日本のマスコミを立て直すために、常識ある普通の日本人ができる有効な手段なのです。NHK受信料拒否を表明している保守派政治家もいます。

2015年07月16日

安保関連法案審議を中継しなかったNHKに非難殺到 「中継しなければ、公共放送として自殺行為だ。」

 安保関連法案審議を中継しなかったNHKに非難が殺到しています。国民の知る権利があるのでは?

安保関連法案審議を中継しなかったNHKに非難殺到 「公共放送として自殺行為」「放送史上最大の汚点」
BIGLOBEニュース編集部7月15日(水)13時50分

安全保障関連法案が、衆院平和安全法制特別委員会で採決された。集団的自衛権の行使を認めるという安全保障政策の大きな転機となる法案の採決という重要局面だ。与党は15日の委員会採決を予定していたにも関わらず、審議を中継しなかったNHKに対して非難が殺到している。

NHKによると、必ず中継するのは施政方針演説などの政府演説とそれに関する代表質問というのが原則で、原則外のものはケース・バイ・ケースで対応するという。

ネットでは、「こんなに重大な日に国会中継しないで、何が日本放送協会だよ。」「中継しなければ、公共放送として自殺行為だ。」「番組表通りの放送になったならば、日本TV放送史上《最大の汚点》となる。」とNHKの報道姿勢を批判する声が多数。電話でも問い合わせや苦情が殺到し、NHKへの電話がつながらないという事態も発生した。


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2015年03月19日

週刊誌の「クローズアップ現代」やらせ報道、NHK理事「やらせがあったとは考えていない」

 「週刊文春」が報じた「クローズアップ現代」のやらせについて、放送総局長会見で、NHK理事が「やらせがあったとは考えていない」と語りました。真偽を明らかにしてほしい。

2015.3.18 17:02
【産経新聞】週刊誌の「クローズアップ現代」やらせ報道、NHK理事「やらせがあったとは考えていない」

 昨年5月に放送されたNHKの報道番組「クローズアップ現代」について、「週刊文春」(3月26日号)が「やらせがあった」と報道した問題について、NHKの森永公紀理事は18日の放送総局長会見で、「現在、取材のプロセスを確認しているが、今の時点ではやらせがあったとは考えていない」と話した。

 記事は「NHK『クローズアップ現代』 やらせ報道を告発する」の見出しで掲載された。昨年5月14日に放送された「出家詐欺」を扱う内容で、番組内で詐欺のブローカーとして紹介された出演者が「記者に依頼されて、架空の人物を演じた」などと証言している。

 一方、籾井勝人(もみい・かつと)会長が今年1月、私的にハイヤーでゴルフに出掛けた際の乗車代金がNHKに請求されていた問題について、板野裕爾放送総局長は「監査委員会が調査をしていて、早い段階で報告すると聞いている。NHKの役員に関する諸問題は監査委員会が調査をして調べるのが全体の組織の筋立て。その調査結果を待ちたい」と述べた。
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2015年03月17日

NHK「クローズアップ現代」にやらせ発覚!

 幾度も反日番組を放送してきたNHK「クローズアップ現代」にやらせが発覚したそうです。

【週刊文春】NHK「クローズアップ現代」にやらせ発覚!
2015.03.17 18:00

NHKの看板報道番組である「クローズアップ現代」(月曜〜木曜午後7時30分から放送)に、やらせの疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。

やらせの疑いが指摘されているのは、昨年5月14日に放送された「追跡“出家詐欺”〜狙われる宗教法人〜」。「出家詐欺」とは、お寺で得度(出家の儀式)を受ければ戸籍上も法名への変更が可能となる制度を悪用したもので、宗教法人と結託して多重債務者を別人に仕立て上げ、ローンや融資を騙し取る詐欺の手口のこと。

番組は、滋賀県の寺を舞台に実際に起きた詐欺事件の概要を報じた後に、出家詐欺が社会に蔓延している現状をリポートした。大阪社会部の記者が出家詐欺のブローカーの事務所を突き止めてインタビューを行い、事務所を訪れた多重債務者とブローカーの会話を隠し撮りしたシーンも放送された。記者は、事務所を後にする多重債務者を追いかけ、路上で直撃インタビューも試みている。

だが、番組でブローカーとして登場した人物はこう証言した。

「私はブローカーでもありませんし、出家詐欺に携わったことも一度もありません。番組に登場するブローカーは架空の人物で、NHKの記者に依頼されて私が演技したものです」

この人物と多重債務者として番組に登場した人物は古くからの知人で、その知人からNHKの記者を紹介されて撮影に協力したという。NHKの記者と多重債務者として登場した人物も元々の知り合いだった。

NHK広報局は、週刊文春の取材に対してこう回答した。

「今回の番組は、十分取材を尽くして制作したものであり、やらせやねつ造があったとは考えていません」

NHKの番組は視聴者からの受信料で作られている。NHKは指摘を受けた点についてきちんと調査し、視聴者に詳細に結果を報告するべきだ。
posted by setsu at 21:09| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | NHK追及 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする