「放送法」第4条に違反した番組を放送し続けるNHKの受信料支払を拒否し、NHKを解体し、本来あるべき公共放送を取り戻しましょう。
 NHK職員の平均年収1780万円。NHK会長、NHK経営委員会委員長の年間報酬は3192万円で、総理大臣より多い。国民の受信料が原資となっている(2013年3月現在)。親韓反日の広告代理店に支配され、近年朝鮮半島から渡日してきた外国籍の職員が入り込んでいる。その親韓ぶりは目をおおうばかりである。
 破廉恥、迎合、低俗ぶりも加速化している。もはや公共放送たりえない。
 「NHK受信料拒否」は、日本を再生させるために、日本の公共放送・日本のマスコミを立て直すために、常識ある普通の日本人ができる有効な手段なのです。NHK受信料拒否を表明している保守派政治家もいます。

2017年07月01日

NHKがネット配信に受信料を徴収へ

「NHK受信料制度等検討委員会」が、テレビ放送とインターネットの同時配信サービスについて、テレビを持たないネット視聴者からも、新たに受信料を徴収することを適当とする答申案を公表した。


2017.6.27 21:27
NHKがネット配信に受信料新設 検討委が答申案、「テレビなし」世帯対象に検討


テレビの受信契約を結んでいる世帯には、追加負担を求めないとされている。
支払いは世帯単位。
パソコンやスマートフォンを持っているだけでは請求されない。
受信用アプリのインストールやID登録した段階で求めることが検討されている。

6月28日から視聴者に意見募集(2週間)を行ったうえで、7月下旬に上田良一会長に答申される。


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2016年03月05日

NHK「受信料長州力」のサイト開設中止「意図伝えるの難しい」

「受信料長州力」というのは、人の心を逆なでするくだらないダジャレである。こういうことを思いつく時点で視聴者をなめている。さらにこれが社内審査で通り、サイトが開設されて、なお恥じないことから、NHKがおかしいことがわかる。徴収力ではなく、常識力が必要だ。

NHK「受信料長州力」のサイト開設中止「意図伝えるの難しい」
スポニチアネックス 3月4日(金)18時3分配信


 NHKは4日、プロレスラーの長州力(64)が受信料制度の案内役を務めるサイトの開設を中止すると発表した。NHK広報局のツイッターがこの日発表した。

 ツイッターでは「長州力さんが案内役となって、若い方々に受信料制度への理解を深めて頂くためにサイトの開設を予定していました。しかし、視聴者の皆さまから様々なご意見を頂き、私どもの意図を正しくお伝えすることが難しいと考え、開設を中止しました。ご理解を頂けますよう、お願い申し上げます」とし、NHKの公式サイトでも同趣旨の「お知らせ」が掲載された。

 NHKは公式サイトに「受信料長州力」というコーナーを設け、長州の写真を使用し「2016.03.14 長州力がパワーホール全開でNHKのド真ん中に立つぞ!」などと記載していた。

 広報局のツイッターには長州の口調をまねる形で「NHKの受信契約はお済みですか?なに?まだだって?お前の新生活、いいスタート、キレてないですよ!?はやく“受信料長州力”で、アレしなきゃダメだ!コラ」と書かれていたが、後になって削除されている。

 ネット上では「受信料を強制徴収するのか」「キレている」などの声が上がっていた。


受信料長州力.jpg
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2016年01月14日

やっと降板、「クローズアップ現代」国谷裕子キャスター

 「クローズアップ現代」国谷裕子キャスターが3月で降板する。同番組は、天安門事件、歴史教科書選定などずいぶん反日的な姿勢の報道を続けてきた。国谷キャスターは、1993年4月から番組の顔をつとめてきた。フリーのキャスターがなぜ20年以上もの長期間、番組を担当してきたのか、大いに疑問である。

NHK国谷さん、3月で降板…「クローズアップ現代」
毎日新聞2016年1月12日 20時46分(最終更新 1月14日 20時04分)

NHKは12日、報道番組「クローズアップ現代」のキャスター、国谷裕子氏(58)を3月で降板させることを決めた。番組名を「クローズアップ現代+(プラス)」に改め、放送開始時刻も現在の午後7時半から午後10時に移す。

 国谷氏はフリーのキャスターで、1993年4月の同番組開始当初からキャスターを務めてきた。関係者によると、後任は同局アナウンサーを軸に人選しているという。

 同番組をめぐっては、NHK幹部が昨年4月、やらせ疑惑の問題で自民党から事情聴取を受けた。放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は昨年11月、やらせ疑惑について、放送倫理上の問題を指摘する一方で、番組内での国谷キャスターの謝罪を評価。「番組の活力がそがれることなく、視聴者に信頼され社会の真実に迫る意欲的な番組が生み出されていくことを期待している」としていた。【丸山進、須藤唯哉】
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