「放送法」第4条に違反した番組を放送し続けるNHKの受信料支払を拒否し、NHKを解体し、本来あるべき公共放送を取り戻しましょう。
 NHK職員の平均年収1780万円。NHK会長、NHK経営委員会委員長の年間報酬は3192万円で、総理大臣より多い。国民の受信料が原資となっている(2013年3月現在)。親韓反日の広告代理店に支配され、近年朝鮮半島から渡日してきた外国籍の職員が入り込んでいる。その親韓ぶりは目をおおうばかりである。
 破廉恥、迎合、低俗ぶりも加速化している。もはや公共放送たりえない。
 「NHK受信料拒否」は、日本を再生させるために、日本の公共放送・日本のマスコミを立て直すために、常識ある普通の日本人ができる有効な手段なのです。NHK受信料拒否を表明している保守派政治家もいます。

2014年07月24日

小保方氏「NHKに追いかけられた」 体の痛み訴える

 理化学研究所の小保方晴子氏がNHK取材班にしつこく追いかけられ、「体が痛い。精神的なショックも受けた」と訴えているそうです。強引な取材を行なった模様。

小保方氏「NHKに追いかけられた」 体の痛み訴える
2014年7月24日12時19分

 理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが23日夜、NHK取材班にしつこく追いかけられ、「体が痛い。精神的なショックも受けた」と訴えていることが分かった。小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士が24日、NHKに抗議したと報道各社に述べた。三木弁護士によると、理研も「抗議する予定」と話しているという。

 三木弁護士によると、小保方氏は23日午後8時ごろ、実験に参加している理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)から車で帰宅中、NHK取材班のバイクに追いかけられ、神戸市内のホテルに逃げ込んだ。

 ホテル内で、記者とカメラマンら4、5人の撮影や質問を拒否し立ち去ろうとしたが、前後を挟まれたり、トイレの前で張り込まれたりして妨害された。小保方氏は逃げようとした際に体を打つなどして、「痛い」と訴えているという。

 三木弁護士は、相手にNHK大阪放送局の記者がいたと確認したという。「午後に責任者から説明を受ける。今後の対応次第では、刑事告訴も念頭においている」と話した。

 NHK広報局は24日、「小保方さん本人に事実関係を確認したいことがあり、取材を試みた。(記者への)抗議を受け止め、詳しい経緯を調べるとともに、小保方氏の弁護士と会い適切に対応していく」とコメントした。


posted by setsu at 19:09| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | NHK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
nhkの行為は傷害罪に相当すると思います。ストーカーとも言えます。
Posted by 上空の寒気 at 2014年07月27日 15:05
nhkは火病発症でしょうか?韓国より酷いかもしれません。
Posted by at 2014年07月27日 15:32
もしかしたらnhkは理化学研究所など小保方さんを追い詰めようとしている人間と手を組んでいるのではないかとも思えます。
Posted by 上空の寒気 at 2014年07月27日 20:28
上空の寒気さん、コメントありがとうございます。笹井芳樹氏が自殺したいまとなってみれば、この番組は本当に罪深いと思います。最悪です。
Posted by setsu at 2014年08月08日 00:26
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